最近読んだアメコミ

ここしばらくは様々な事件や騒動が起きている。長野県の震度:「6弱」によるケガ騒動、高倉健さんが亡くなった等。色々あったが自分の書きたいブログの更新をする。

ココ最近どうしても読みたくて無理して購入したアメコミ数冊の紹介をする。


●「JLA ACTS OF GODS」(全3話構成)

今より10年前に情報誌「ブルータス」で紹介されていた自称「問題作」、雑誌ナンバーは思い出せないがたしか真っ黒い表紙でスパイダーマンの後ろ姿がみられるものであった。

c0192523_2402254.jpg


「JLA」とは「ジャスティスリーグ」のことである。
あらすじは「もしも超能力が突如消失をしたスーパーヒーローのその後を描いた物語」とのこと

「能力を焼失したスーパーマンがすねて酒飲みになってしまう?」なんて話聞いてみると
正直読んでみたいとその当時は思った。手に入れるとしても冊子3冊そろえるのは難しい。

いずれは単行本になるのものだとおもって待ってはいたがなかなか出版されない!

時々ネットオークションをチエックしていたがついに見つけた!値段はまあまあ普通とは思っていたものの。支払い入金するにはクレジットカード払いはお断り等問題が多かった。

10年を迎えて苦労の末なんとか入手できた。

物語は「突然、米国一部地域を襲った電磁波の影響で停電が発生」から始まる。

DCコミック版アイアンマンともいえるスティールが最初にその電磁波現象に気付く。彼のまとうハイテクアーマーが飛行中に機能停止を起こしたら当然、墜落。アーマーを外せば普通の人間であるから骨折もした。

問題はこの後であったジャスティスリーグの主力メンバーたちが能力を消失!

魔法の呪文で変身するキャプテンマーベルは元のビリー少年に戻ってしまう。
何度も呪文を唱えても変身できないことに異変を察知する

鋼の男スーパーマンと女神ワンダーウーマンは普通の人間になってしまった事に嘆く。
火星人ジョンはテレパシーといった超能力は勿論。擬態、変身能力も失い本来の姿に。
銃弾を止めることに失敗し景観を死なせたことに嘆く光速の男フラッシュ。
任務中に万能の力を消失し強盗を取り逃がしたグリーンランタン。

ただスーパーパワーのため醜い姿だったメタモルファーは正直元の人間に戻れたことには喜んでいた。
おまけに変化自在のプラスチックマンはただの人間になってしまっている様子がうかがえる。
(ブースターゴールド&ブルービートルコンビにからかわれててしまう場面がある)

他のヒーローたちは電磁波の範囲外にいたため影響を回避した者やバットマンのような特殊訓練を積んだ常人達は無事だった。しかしそれを知ったレックスルーサー、ジョーカーといった悪人たちが各地で手を組んで悪事を働く。

c0192523_3265858.jpg


・・・ついにスーパーマンがホントにすねて酒を飲んでしまう姿が見られた。

スティールはケガも回復しアーマーを修理してすぐさま出動。

能力を失った一部の者達は立ち直ってバットマンの元で訓練を受けて悪人たちに立ち向かう。

他の者たちは自ら鍛え直しては再び悪人に挑むなど

何とかしていくつかの悪事を食い止めたものの何人か死傷者がでてしまう・・・

c0192523_325623.jpg


後スーパーマンはロイスレーンとわかれワンダーウーマンと結婚!?
グリーンランタンのメンバーだったガイ・ガードナーは能力消失しても前向きに暮らしてる様子がみられる。

ただMARVELコミックスの方でもこれに似た「もしもの物語」を読んだような?
そうだ「WHAT IF? HOUCE OF M」だっ!

●「ダークアベンジャーズ:モレキュールマン」(英語版)
今年2014年11月末には日本語訳が出るとはいえなかなか待てなった。
Amazon.co.jpの方で中古入手してやった。まあ出版される本よりは安い値段で買えたと思ってはいる。

MARVELコミックの悪人ノーマンオズボーンがふとした事件で英雄となりやがて政府の要人となり
アベンジャーズの実権を握り自分の思いのままに再編成した”ダークアベンジャーズ”

メンバーに関しては簡単に説明。勝手に二代目ウルヴァリンを襲名した者をはじめメンバーのほとんどは悪人たちで構成したチームといえばおわかりか?

ただ読んでみると結構マニアックなネタが多い。これってかなりアメコミを読み込んでいない人にしかわからないかも。登場するキャラクターは聞けばMARVEL世界における魔神の一人だそうだ。

このうえ他の魔神達も登場。「悪魔メフィスト」、「魔女エンチャントレンス」、「炎の悪魔アニヒラス」、「超人ビヨンダー」といった面々「これ全部知っている!」といえるあなたは相当なアメコミマニアである。

最期の方で魔神ロキが登場。「NEXT:SIEGE」と表記。まあこの分だと次回作が翻訳出版されるかもしれない。そもそも。「SIEGE」とは本来のアベンジャーズが元の地位を取り戻す為のエピソードタイトルなのだから。

●「キャプテンアメリカ:リボーン」(ヴレッジブックス 日本語版)
「バットマン一度死んで生き返る」なんて話は聞いたことあるがキャプテンアメリカも一緒だった!?

無理して購入したみた。日本語で読めるのだから、とにかく痛快にして娯楽な物語であった。

絵の方も綺麗に描いてくれている人だから良かった。

●「ホーリーテラー」(ヴレッジブックス 日本語版)
読んでみたかったシロモノではあったが難しい!バットマンとキャットウーマンを思わせるキャラクターが
自分たちの住む街にテロ、爆撃といった攻撃がされた。自分の住む街を破壊、自分の仲間たちを殺害した首謀者たちがいる中東の国へと赴く物語とここまではわかったとして、フランク・ミラー原作のため絵がモノクロ・実験的表現や「シン・シティ」でお馴染みの独自のディフォルメゆえちょっと理解するのが難しい。

なんせこれ中古書入手だよ。前の持ち主が売りに出したのがよくわかった!

とにかく“フランク・ミラー作品”だから将来絶対に映画化されることはまちがいない。過去にロバート・ロドリゲスがブルース・ウィリス出演で「シン・シティ」を、続いてはザック・スナイダーが「300」を映像化したのだから!

●アダム・ウォーレン著「タイタンズ:グーチョキパー」&「エンポワール 第6巻」(英語版)
いつかだったか町山智浩の著書「オタクインUSA」で紹介された記事を読んでみた。
聞いてみれば一流のアートスクールに入ったものの基礎は所得したものの、
肝心の絵の参考画は「スヌーピー」や「ミッキーマウス」ばかり。
それを描く事に飽き飽きして学校を自ら中退、後独学で日本の漫画、アニメを模写をしては
ついに念願のスタイルを所得した尊敬に値する男だ。

c0192523_418579.jpg


ほんと「エンポワール」はモノクロだが日本の漫画アニメをみるのにはかわらない。
作中には「仮面のメイドガイ」おもわせるキャラクターを確認した。


ほとんど一度読み終えて今現在ネットオークションに出している。
[PR]
by notyou0508 | 2014-11-26 04:20 | アメコミ | Comments(0)

ブログの更新を忘れていた。とりあえずこの11月前半について語るとする。

まず11月1、2日は高知県かるぽーと主催の「まんさい」であった。
知り合いの漫画家先生らに会いに行った。1日の天気は雨、しかも風邪気味のため体調心身共に不安。
とにかく歩いていける距離だった。久しぶりに自転車に乗らず傘をさして歩いて行った。

c0192523_20401857.jpg


ここで話すとややこしいがで身近に話すと先月10月半ばに帯屋町にある喫茶ファウスト3Fにあるギャラリーファウストで出会った新手のイラストレーター、ワカマツなる男にあった。絵の画風は米国漫画「スヌーピー」を想わせる物であった。

元々農学校の出で動物を描く事には慣れていた。現に牛にまたがったキャラクターのイラストのイラストを見たがたしかに上手だった!

ただ彼の場合はツイッターやフェイスブックスには一応登録したとは聞いたが自分の個展の宣伝を全くしていなかった。これを聞いて「もったいない!ちゃんと宣伝しなさい。」といった勢いで宣伝をしてやるといってしまった。
後日自分の知る限りの高知在住で著名な漫画家・正木先生、イラストレーターらに連絡のメールをおくってみた。

まんさいの方へ行ってみたら、参加者である正木先生、そのアシスタントの方々らが自分が出したメールを見てワカマツの個展を観に行ってくれたそうだ。

c0192523_20403910.jpg


実際正木先生が担当するブースの片隅にワカマツのイラストが数点展示されていた。
正木先生らが彼のイラストを2,3点展示してくれたそうだ。
無理して紹介した自分は御礼を言っておいた。
そういえば村岡マサヒロさんにも電話して無理に頼んだが個展を観に行くのは多忙で無理だったそうだ。
「まんさい」の方には当然参加、もちろんお詫びの一言はいったつもりだ。

今年2014年まんさいのゲストはすごかった。海洋堂ホビーの社長さんが来ていた。たしか名前は宮脇修一さんだっけ。一応は生まれが高知だからゲストとして来ていたみたいだ。
無理して一枚写真を撮らせてもらった。
c0192523_203855.jpg


「まんさい」の方で他にひさしぶりに会った人たち、東京の方で漫画家兼イラストレーターの森田将文。正木先生のトコロでアシスタントしてるフジワラサオリさんをはじめとするスタッフの面々、そして「進撃の巨人」、その作画アシスタントしているという「やまもとありさ」さん。まあこの人は当日東京の方で仕事中であったためいなかった。まあ同人誌、エッセイ本を出したと聞いたかタイトル「連載中止」を買ってその場で読んでみた。

生々しい内容で漫画家アシスタントを得て遂に漫画家プロデビューできるとおもいきあ
出版社の都合で中止というハプニング。これだけ聞くのにびっくり!

内容がオモシロいのでもう2冊購入、それを次の日、高知の専門学校「龍馬デザインビューティーカレッジ」に知り合いの講師先生がいるのであげた。2年制の学校だから担当の先生は2人、だから2冊ともあげた。

専門学校の方で聞いたが今「週刊少年チャンピオン」で連載している殺し屋少女が活躍する『極悪バンビーナ!』の作者・中島こうきは専門学校の生徒だったそうだ。読んでみたらたしかに面白いマンガであった。

でもこれって「後輩に先を越された」というものか。でも仕方がない、ここ最近漫画描いていない、ここ最近は絵をかく事をもうやめたいと思っている。

だいぶ前に母方の婆ちゃんに「絵をやめようかと思っている」と話したら「やめちゃダメ」と言われた。
ここまではまだいいとして問題は普段は高齢のため耳の聞こえが良くないのにこういった時に関して聞こえていた。「ならどうしたいいの?自宅が狭いのだから。」といったら親戚の家を使えと言ったが断わった。
カビがそこらじゅうに生えている屋敷なのでやめてほしいとは言い争い喧嘩したが最期は婆ちゃんが言葉にこまってわけのわからないことを言った、やはり母方の婆ちゃんも呆けてきた、肝心のオツム悪くなったとこの時思った・・・クソババア!と思った。

ちょっとばかりこづかい稼ぎにBOOKOFFの方へ何回か行っては読んでみたい漫画本、インターネットで売ったら高く売れる本を買いあさっていった。

昔懐かしい「ダッシュ四駆郎」、さすがにこれは自分でも売るのは勿体ないとは思ってもいた。
とにかく三冊300円で買った本が9倍の値で売れた。実際復刊の予定がないためか必死に探す輩が多い。
ネットオークションでも高い金をだしてでも手に入れる人がいる。

だいぶ前に中平正彦の『ストリートファイターさくらがんばる完全版』、B5サイズの大判本。100円で買った物を上手い事1000円の値で売った。送料別料金だからこの上送料も少し色を付けてやって儲かった。

ちなみにこういった利益は1円パチンコに1000円使ってしまうか酒4,5本を買うかに使ってしまうことが多い。トホホ。

酒と言えばこの間知り合いと飲んでは分かれて一人で飲んでるうちに
転んでケガしてしまった。打撲やあざがいくつかあった。たぶん自転車に乗り損ねて自転してしまったかも。
最近は飲酒した後、自転車に乗ることも違反だそうだ。色々気を付けないと。
多分バイクに衝突とはないと言い切れる。このブログを書く一週間前のことだ。

ちなみに話戻って中平正彦という漫画家は高知県の出身だそうだ。

他にも高知県出身の漫画家がいることを最近知った。
それがビックリ。この間まで「信長のシェフ」でおなじみ「週刊漫画TIMES」で連載していた作家・陸乃家鴨であった。

c0192523_21242774.jpg


とりあえずここで「未確認幼なじみ」を紹介。陸乃家鴨の過去作品で今の作品らに通じる要素がはいってる。
内容は地方の田舎町を舞台に繰り広げられるエロチックラブストーリー。
少人数ながらも通っていたかっての小学校の処分か再建を巡る中、主人公の青年が
女に成長したかってのクラスメートたちと再会してはセックスする中どうしても思い出せない人物・少女メイがいた。記録をさかのぼるうちにメイの正体が座敷童の類だということが明らかになる。

作中ただ単純にセックスするのではなく実は初恋の人だったからといったれっきとした理由などで情事を行う。時には相手に流されたり、時には主人公自ら誘うといった。いくつかは子供時代の自制していた気持ちを解放といったものである。れっきとしたラブストーリーであった。

しかも絵の方もレディースコミックやアダルトコミック系統に近い画風なのでなおいっそうエロチズムを引き立てる。

こういった才能が二流雑誌の「週刊漫画TIMES」に求められてやがて漫画「一緒に暮らすための約束をいくつか」、「10歳から家族計画」が生まれてきたと思う。どちらも真面目な話がメインだった。


話はかわって本棚を整理中、ネットオークションとかでもたもたしていないでさっさとブックオフとかにまとめて引き取ってもらおうかな。そういえば高知家出してやろうかとおもっているのだった!

実家の拡張工事は全くなし。自立の話を親に相談しても絶対ダメという、ただでさえ高知では仕事に就けないというのに!食洗機や洗濯機がくたびれてるから買い換えてほしいと言っては母がそう言った金をマイセンのティーカップにつぎ込んだっけ・・・叩き壊してやろうかとその時は思ったよ。
[PR]
by notyou0508 | 2014-11-17 21:44 | 日記・雑談(その他) | Comments(0)