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あだち充の黒歴史!?「牙戦」
主人公は牙(キバ)、これまでのあだち充作品に通じる顔立ちのキャラクター
ライバル一乗寺蘭(以下ラン)の物語、
ふくしま政美と『女犯坊』を生み出した漫画原作者の滝沢解の
シナリオでおくる仰天な青春野球漫画、ネットで入手した古本・少年サンデー5冊だけでもよくわかった
主人公キバがライバル・ランのいる秀和学院へ移り初の試合を開始する
しかし応援にきたキバの仲間達が試合の不審に気がつくのであった。
『高校野球で賭博!?』

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さらに仲間達はキバの投球を妨害していることに気がつき見つけたのがレーザー銃?
これまでにいくつかの滝沢解作品(「女犯坊」「魔女料理」「怪物力士」など)を読んだことがあるが
「牙戦」にも滝沢解らしい馬鹿馬鹿しい展開がみられる。

物語は「高校に5,6歳の野球選手2名が登場する、子供と思えない馬鹿力をみせつけ
キバは2人のパワーの秘密に気がつく・・・」ところで終わる

今だに単行本はないまさに『あだち充の黒歴史』あるいは『ダーティな巨人の星』?

【追記】2014/09/14
いつの間にか当ブログで読まれてる記事になっていたのでさらに詳しいいきさつを追文および画像追加

数年前に別のブログから紹介されていた。いやファンサイトだっただろうか?
さきほど「あだち充 牙戦」web検索かけ直してはいるがそれらしいサイトがなかなかみつからない。
サイトも閉鎖されたかも?

とにかくそこのサイトには第1話からのあらすじや漫画のワンシーン。
連載当時の少年サンデー画像も表示してくれてた。
もう読むのに夢中になっておもわず紹介されてる記事全文を読破してしまった。

そこのサイトのオーナーがかなりの古書コレクターということがうかがえる。

後にネットオークションで自分が読んだことのない『牙戦』が収録されている少年サンデー5冊セットを
確認し当然落札購入した。
『タッチ』より古い年代のモノで傷んではいたが読むことができて悔いはなかった。

さすがに数年前の事なので読み終えたらネットオークションに出すことにした。
その時の画像がこちらである。

こちらの方で表示している画像にでている一部のキャラクターだけでも結構すごい
黒人ハーフの少年ならまだわかるけど眼が見えない盲目の少年なんてキャラクターが野球をしていた。

いつかだったが高知県では「まんが甲子園」なるイベントが開かれる。
当然、小学館といった出版社の方々がやってくる。

ちょうどきていた編集者の方へ質問した
『ここ最近いろんな漫画が復刊されているけど、あだち充先生の「牙戦」が復刊する予定は?』

なんてことを聞いたことがあった。さすがに編集者のヒトも『かなりマニアックな!』と驚きの表情をみせてくれた。

クロスゲーム (1) (少年サンデーコミックス)

あだち 充 / 小学館



女犯坊 (怒根鉄槌編) (QJマンガ選書 (05))

ふくしま 政美 / 太田出版


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by notyou0508 | 2009-06-18 00:07 | 漫画・アニメ

咲-Saki 1 (ヤングガンガンコミックス)

小林 立 / スクウェア・エニックス


現在、TVアニメで“麻雀×萌え”「咲-saki-」が好評

しかし、これの他にも“麻雀×萌え”漫画があった。
漫画家もりしげの「朱雀」(近代麻雀コミックス)と双葉社・アクションゼロ連載の「雀凰」である

「こいこい7」なる萌え漫画でデビューし、そして「フダンシズム・腐男子主義」なる作品と平行して「朱雀」を描いてるが少し不評かな?連載は続いていてもう第2巻目が出てきても構わないはずだが?

そして、「雀凰」内容はネット麻雀最強の雀士・SLBこと新条カオリが
リアル麻雀の見城プロに対戦を申し込む、もちろんリアル麻雀で!
リアル麻雀の対戦になれた彼女を何者かが狙っている!?

雀凰 (アクションコミックス)

灘 麻太郎 / 双葉社


現在カオリの他にも女性雀士が登場、4人に揃ったところで脱衣麻雀開始!?

まだ単行本は出ていない。作画者、萌えの画を描く“いとうまさき”
原作者の“難麻太郎”は麻雀界の重鎮だそうだ。

朱雀 ― 歌舞伎町雀姫伝(1) (近代麻雀コミックス)

もりしげ / 竹書房

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フダンシズム-腐男子主義- 1 (ヤングガンガンコミックス)

もりしげ / スクウェア・エニックス


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by notyou0508 | 2009-06-05 18:08 | 漫画・アニメ


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変身 (アクションコミックス)

桜壱 バーゲン / 双葉社



現在、双葉社「アクションゼロ」で連載中の漫画化された名作文学「変身」
漫画家・桜壱バーゲンによる脚色により父親の視点から描かれた物語
息子ザムザがみにくい虫に変身して部屋にこもりきり
父親が家計なんとするため職を探して働くハメに。

ここで少しわかった、これは「ひきこもり」だ。

原作者カフカが映像や芝居にはしないでくれと後世に言い残したのは
作者自身がひきこもりでもしたのか?

心配なのは爆笑問題がもう先にコレを取り上げていたらどうしようか?
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by notyou0508 | 2009-06-05 17:37 | 本・読書