カテゴリ:アメコミ( 72 )

最近、買ったアメコミ

バットマン・アンド・サン

グラント・モリソン / 小学館集英社プロダクション



ついに手に入れた日本語版アメコミ「バットマン&サン」!

読んでみてはっきりいえるのはただ一つ、息子ダミアンは「ワルガキ」だった!

ダミアンとはかっての恋仲でもあった女性タリアとの間に産まれた子供

映画「バットマン」に登場したラーズ・アル・グールの孫である。

養子・ロビンと実子・ダミアンがご対面!考えの違いなどからロビンがダミアンと戦う事に

殺し屋集団リーグオブアサシンズの息子だけあって格闘に関する能力はダミアンが上

ロビンを容赦なくボロボロ打ちのめす、しかも喧嘩の原因はダミアンが一人の犯罪者を殺した事であった。

あまりの凶暴な性格に驚くバットマンと執事アルフレッドであった。

さらにはダミアン誕生に関する「バットマン:サンオブデーモン」も同時収録とは

さすがは日本語版!絶対本棚においておきたい名作。

なんでかって?

ダミアンの原典は異世界を舞台にした「キングダム・カム」に登場するラーズ・アル・グールの後継者・ズファッシュである。彼もまたバットマンとタリアに息子、異世界のダミアンである。作中ひょんな事で初代ロビン(ディック)の娘と恋に落ちたキャラクターといえばわかるか?

「キングダム・カム」巻末に生い立ちに関する情報は文章のみだった。実際のエピソードがどんなものか
正直読んでみたかった。

そもそもダミアンは生死があきらかになっていないキャラだったが21世紀の現代に正式なキャラクターとなった!やはりキャラクターを生かすも殺すも脚本家しだいというものか。
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by notyou0508 | 2012-03-03 22:29 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

WE3 ウィースリー (ShoPro Books)

グラント・モリソン / 小学館集英社プロダクション




最近買ったアメコミ「WE3 ウィースリー・日本語版」、要するにアイアンマンのような強化アーマーを見につけた動物三匹達である。

研究による教育のせいか、知能もほぼ人間とかわらない三匹の動物は
ある日自由を求めて脱走
しかし強化アーマーを思う様に脱ぎ捨てる事ができなかった。

1号の犬・2号の猫・3号の兎は脱走のさい、なんと研究員を殺害。
彼らを追跡のためアメリカ軍もついに動き始める

強化アーマーの装備で次から次へと軍の兵士を追い払う、というよりも殺していく三匹
旅の途中、山中で狩りに来ていた親子らと遭遇。

自分達の姿に驚き銃を構え発砲、3号は傷つき1号と2号は興奮のあまり親子を殺害してしまう。

民間人にまで被害が出た事を知った軍はついに獰猛な強化アーマー4号を発進される。

この先は色々悲しい事はあったがある意味「ハッピーエンド」を迎える物語

60年以上続くアメリカンコミックス、日本の漫画に負けない大人向けの力作であった

アメコミをよく読むヒトには「どこかで見た事ある絵だな?」と思うだろう。
原作脚本グランド・モリソン&作画フランク・クワイトリーら両名は過去に「Xメン」を担当したコンビである。
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by notyou0508 | 2012-02-18 18:59 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

First Wave

Brian Azzarello / DC Comics



最近、買ったアメコミ「FIRST WAVE TPB」(ファーストウェブ・単行本)はちょっと残念だった。

内容は「バットマン」「ドク・サヴェッジ」「ザ・スピリット」ら3人にヒーローによる競演劇
脚本はブライアン・アザレロ(BRIAN・AZZARELLO)、日本語版アメコミ「ジョーカー」と同じヒト。

映画でおなじみアメコミキャラクターのバットマン、フランク・ミラー監督のザ・スピリット

そしてスーパーマンの原型ともいえるドク・サヴェッジ(ドクターサヴェッジの略?)

ドク・サヴェッジとザ・スピリットらは共にスーパーマン・バットマン誕生以前に活躍した世代のヒーロー

様子を見るところバットマン本編とは違う、時代風景などからしてパラレルな世界。
まずはバットマンの活躍から始まりドク・サヴェッジの登場、そして探偵ザ・スピリット

背景の所々にはスーパーマンのルーツに関する子道具などが登場。
例えばドク・サヴェッジのフルネームは「クラーク・サヴェッジ」、スーパーマンの本名の由来があきらかに。
後、ジャングルといった秘境の探索、「インディー・ジョーンズ」の原典とも読み取れる。

探偵ザ・スピリット、映画監督のフランク・ミラーが自分好みのハードボイルドストーリーにしたため
原作は映画とかなりイメージが異なる。元々は陽気な探偵が活躍する娯楽作品だったそうだ。
長期連載だけあってなんでも月面旅行をした物語などがあきらかに。

それぞれキャラクターの単独行動ばかり。肝心の敵役にバットマンのジョーカーは出番なし
それぞれが追跡した敵役が同じ仲間だったところで肝心のトコロで3人が勢ぞろい。

豪華な顔ぶれだったが、地味な物語に残念だった。しかも現在入手可能なのは豪華版、ハードカバーである。かなり高い値段だった。
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by notyou0508 | 2012-02-12 22:41 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

Batman: Bloodstorm

Doug Moench / DC Comics



マーベルコミックス社がゾンビならDCコミックス社はヴァンパイア(吸血鬼)!?「Batman: Bloodstorm」直訳すると「バットマン:ブルース・ウエインの吸血鬼」

時は架空の中世

ふとした事から吸血鬼となったブルース・ウエインことバットマン

対するジョーカーも吸血鬼となって登場。

さらにキャットウーマン(セリーナ・カイル)は正真正銘の猫娘

うれしいことに絵師が丁寧かつセクシーに描いてくれている。

「人間の血が吸いたいっ!」と苦悩するバットマン

仲間の吸血鬼を増やすために噛み付いていくジョーカー

パンツもはかずに猫娘に変身して戦うキャットウーマン

バットマンをかばって死んだキャットウーマンの仇を討つべくジョーカーと戦う

いったセクシー&バイオレンスな場面の数々

ついに衝撃のラスト、吸血鬼である事に苦悩したバットマンが自ら死を望んだ。

それを知った執事アルフレッド&ゴートン警部によって心臓部に杭を打たれる・・・

なんでも三部作と聞く吸血鬼バットマン物語、「自分が吸血鬼になった第1部」

「今回紹介した第2部」そして「少年ロビンの吸血鬼退治の第3部」があるという。

手に入れられることができたらぜひ読んでみたい。


余談だが、他にも吸血鬼が活躍するアメコミ、しかも日本語版もだされた「アストロシティ:コンフェッション」
なる作品がある。アマゾンの方でチエックしてみたらかなりの暴利で売りに出されていた。
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by notyou0508 | 2012-02-05 18:35 | アメコミ

2012年注目すべきマンガ

Marvel Zombies

Robert Kirkman / Marvel Enterprises



2012年、マーベルコミック史上最凶の『マーベルゾンビーズ』日本語訳が出版!

数年前原書、英語文書とはいえ当時はゾンビとなったマーベルヒーロー達のグロテスクな活躍が大好評!?

その他アメコミファン達のブログに紹介されていた。

スパイダーマンたちが住むマーベル世界が正体不明の病原菌でゾンビになってしまう!?

1980~90年代のSF映画を連想させる展開(『死霊のしたたり』『ナイトオブ・ザ・リビングデッド』など)

あまりの人気でゾンビが本編へのゲスト出演

続編、マーベルゾンビーズ第二弾、つづいてストーリーを一新した第三弾、第四弾、

姉妹編、ゾンビ映画に登場する、キャプテンスーパーマーケット(死霊のしたたり主役)の競演など

もし、日本語版「マーベルゾンビーズ」を購入して読み終わった後は

アマゾンで続編・姉妹編を購入考えているアナタへよければコチラをご参考に・・・

◎「Marvel Zombies / Army of Darkness」
  「Marvel Zombies : Dead Days」
  (両方ともマーベル世界がゾンビ達に侵される経緯のエピソード)
  ↓
①「日本語版マーベルゾンビーズ」(ゾンビスパイダーマン・ウルヴァリン・ハルクら数名が主役)
  ↓
②「Marvel Zombies 2」(ゾンビーズより数年後の物語)
  ↓
③「Marvel Zombies return」(ゾンビーズ2のラストで飛ばされたキャラたちの後日談)

④「Marvel Zombies 3&4」
  (こちらゾンビーズ世界の本筋と少しちがう物語、マシーンマンがゾンビたちの住む異世界を調査する話)
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by notyou0508 | 2012-02-01 00:46 | アメコミ

あなたの知らない裏話

グリーンランタン/グリーンアロー (ShoPro Books)

デニス・オニール / 小学館集英社プロダクション



ブログの更新をするならアメコミ『グリーンランタン』かな?

「スーパーマン」「バットマン」のDCコミックス社から「グリーンランタン」が映画化
最近になってDVD&ブルーレイディスクも販売、レンタル開始


もう他のブログからも「グリーンランタン」をだしている人がいるだろう。では「グリーンランタン」の友人「グリーンアロー」について紹介



2人の関係に関してはやはり小学館集英社プロからだされている「日本語版グリーンランタン/グリーンアロー」を読めば解るだろう。

ただ単にコスチュームが「グリーン」という理由で親しくなったわけではなく2人のヒーローの誤解がきっかけで共闘することになった。

ランタンが飛行パトロール中に黒人男性に殴られようとする白人男性を助けたところへアローが登場
実は白人男性がボロアパートの大家、黒人男性はその住民。大家に立ち退きを迫られて、住民が怒って思わず殴ろうとする最中だったのだ。なんとかアパートの取り壊しを阻止することからランタンとアローが手を組む事になった・・・

後にランタンの仲間となるジョン・スチュアートの登場、アローの弟分・スピーディ麻薬中毒騒動など

連載当時アメリカを騒がせた人種差別、麻薬騒動といった事件が取り上げられている一種の風刺漫画だったのだ。

話しもどって「グリーンアロー」の壮大な人生について・・・

バットマンが「仮面の男ゾロ」をモデルにして創られたように、「ロビンフッド」をモデルに創られたヒーロー

本名:オリバー・クイーン

1990年代、彼はスーパーマンと組んで悪党をおって飛行機に乗っていたところ機体が爆発をおこしてしまう。スーパーマンも油断していた。機体に爆弾が仕掛けられいたことに気が付かなかった。

それからしばらくしてグリーンランタンことハル・ジョーダンはある事件がきっかけで魔人パララックスへと変貌
悪役になってしまう。

しかしハルはその数年後、宇宙規模の事件に遭遇、自らの肉体を犠牲にして太陽の再生を行うことに。

そして2000年、一人のホームレスが弓矢を使って暴漢を追い払う。
この男こそがオリバー・クイーン!グリーンアローだった。
記憶喪失となり放浪していた彼が弓矢をその手につかんだことで記憶を取り戻した。

再びグリーンアローのボウケンが始まった。

しかし納得がいかない。彼は飛行機もろとも吹っ飛んでしまったはずであったが・・・?

そこへハル・ジョーダンの幽霊が現れる。
かって自分がパララックスだった頃に話相手が欲しいと思って再生させた死体、
それは見事に死んだオリバーだった。

そのままあの世、天国に連れて行かれるオリバー
そこで名誉ある戦死をしたヒーロー達との再会。驚くことにもう一人の自分がいた!

実は自分がオリバー・クイーンのコピーであることが明らかに・・・

  (アメコミ単行本『Green Arrow: Quiver TPB』参照)脚本は数々のアメコミ関係に携わるケビン・スミス。

Green Arrow: Quiver (Green Arrow (Graphic Novels))

Kevin Smith / DC Comics



しかし驚いたのは日本のギャグマンガ家・須賀原洋行がこれに似た物語を出したことがあるのだ!
『脳死した男がクローン(コピー)技術で復活!男の死後、あの世で待ち構えていたのはもう一人の自分!?』
といったストーリー、偶然って怖い!



ちなみにグリーンアローはなんとかその悩みも克服したとおもわれる。
最近のエピソードでは恋人のヒロイン・ブラックカナリア(ブラックキャリナー)と結婚式を挙げる最中に
レックス・ルーサー、ジョーカーといった悪役連合軍に殴りこみをかけられるといった騒動が。

グリーン・ランタン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)

ワーナー・ホーム・ビデオ


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by notyou0508 | 2012-01-17 01:37 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

Hulk: World War Hulks (Incredible Hulk)

Jeph Loeb / Marvel



最近、買ったアメコミでしくじった。

先月アマゾンで「Hulk Vol 5: Fall of the Hulks」(ソフトカバー)を購入

てっきりハルクの大長編がまるごと見られるとおもいきあ

読んでみるとマーべル世界の悪役らが組んでハルクを悪用して世界を混乱に陥れる計画

ブルース・バナーは事情があってハルクに変身できない。

代わりにレッドハルクを使って世界中の人間をハルクに変身させていく。

ついにはマーベルヒーロー達もハルクの化身へと変貌

ここで物語りは続く・・・。

これは序幕式、プロローグであった。

1350円ぐらいした本である。

買った翌日に円高の影響か本の値段が下がってしまった!?このときは「クソッ!」と思ってしまった。

調べてみるとまだ続きがある。収録された単行本また買って見ようかな??

どれを読んだらいいかはウェブサイト「アメコミくえすと」をチエックすれば何とかなる。

実際大長編がひとまとめされた本はハードカバーで出版、来年あたりでるとか。とほほ
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by notyou0508 | 2011-12-18 20:57 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

Flashpoint

Geoff Johns / DC Comics



最近買ったアメコミ、DCコミックス大長編作品「フラッシュポイント」

内容はいわゆる『世界改変』、以前からアマゾンの方へ予約注文したアメコミ単行本

マーベルコミックスの「Xメン・エイジオブアポカリプス」「Xメン&アべンジャーズ:ハウスオブM」 系のSF

いや日本のアニメファンに解るようにいえばコレは『涼宮ハルヒの消失』なのかもしれない?

ある日、何かの力によって自分のすむ世界が変わってしまった!?

警察の鑑識係バリーアレンは落雷事故により
世界最速の男となりその力を正義のため走るヒーロー・フラッシュになった。
グリーンランタン、ワンダーウーマンとアクアマンらと共にジャスティスリーグなる組織を結成など

ところがある日、目を覚ますと能力が消失 いつも隠し持っているコスチュームはどこへ?
さらには亡くなったはずの母親が警察署へ尋ねにきた。

驚くのはこれから、テレビを見ると ワンダーウーマンひきいるアマゾン軍団とアクアマンら海底人帝国軍の戦争によりヨーロッパ大陸がほぼ壊滅に

当然ジャスティスリーグなる軍団がいない!

いちばんの友人であるグリーンランタンはハル・ジョーダンではなく宇宙人アビン・サー
なっている?!これはどういうことだ?

バリーもバットマンの正体を知る数少ない人物のひとり

原因を突き止める為にバットマンに協力を求めにゴッサムシティのウエイン亭へと向かい
地下基地バットケイブヘいって見ると様子が変だった。

さらにバットマンがブルース・ウエインではなく彼の父トーマス・ウエインであった!
昔、強盗によりピストルの弾を受けて死んだのがブルースだった!

まさしくこれぞ『ブルース・ウエインの消失』だった?

世界改変の原因を突き止めるのに力が必要なバリーアレンは、ある実験を再現する。

自分が超能力を手に入れたキッカケである落雷事故、
当時、嵐の夜に化学薬品が並べられた棚の前に立つバリーになんと雷が直撃!
その事で様々な化学反応を引き起こし世界一早い光速で走るフラッシュとなった。

自ら嵐の中、化学薬品を回りに配置し電気椅子に体をくくりつけて雷をうけるバリー

しかし実験は失敗、おかげで全身大やけど。

「だめだ、もう一度!」

といった感じでまた落雷をうけてなんとか光速の男フラッシュになることができた。
(全身やけども能力の影響かすぐに回復)

黒人ヒーロー・サイボーグ、ワイルドストームの拳銃使いグリフターらの登場

ほんの少しであるがハル・ジョーダン登場。彼がワンダーウーマン軍団との戦死によるテレビ速報
アクアマンの妻である女性がワンダーウーマンによって殺害!?

そして悪のフラッシュ、リバースの登場(黄色コスチュームのフラッシュ)

激しいバトルの中原因があきらかに、フラッシュことバリーアレン自身が引き起こしたことであった!

自分の母親が生きていたら今頃自分はどうなっていた?そう思うあまりかフラッシュは無意識に自ら世界の歴史を書き換えてしまった!?

「涼宮ハルヒの消失」?いやSF“タイムトラベル”映画の大作「バックトゥーザフューチャー2」のような事件だった。

世界を本来の世界に戻すためフラッシュは再び原因を作った過去へとタイムトラベルする。

トーマスウエイン・バットマンが死の間際にフラッシュにあるものを託す。

「スーパーマン」「バットマン」といったその他タイトルも 一時「フラッシュポイント」の関連作に変更されていた。

「フラッシュポイント」作中でほんのわずかな登場、途中で抜け出したりするスーパーマン、ロイスレーン、キャプテンコールド、シャザムといったキャラクターに関してはそのほか関連作品を買うべし。

一例としてスーパーマンなる人物は「プロジェクト・スーパーマン」なる単行本をチエック!


本筋は明確にかかれていて解りやすい。脚本家の丁寧な画面構成と作画者の絵が実にきれいでありがたい。

もっともありがたいのは作画者がアメコミファンなら知っていて当たり前、Xメンを手がけてきたアンディキュバートである

2012/5/9追記・まさか早くに日本語版がでてくるとは思ってもいなかった!
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by notyou0508 | 2011-11-15 00:13 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム

エド・ブルベイカー / ヴィレッジブックス



最近、買ったアメコミ「デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム」

これもまたヴィレッジブックス社からでた翻訳版。数年前には他の方らの「アメコミ」に関するブログで数多く取り上げられていたが、コレを読んで納得。当時は「シビル・ウォー」事件内で「キャプテン・アメリカ」が死ぬと誤信してしまう記事が多かった。


さらにはコラムエッセイで知られるウエイン町山こと町山智浩の著書「キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢」の本タイトルの由来はこのエピソードが関係している。

自分としては内容はかっての相棒バッキーが実は生きていた物語「キャプテン・アメリカ:ウインターソルジャー」の続編である。

旧ソビエトの超人兵士として蘇生したバッキーが「ウインターソルジャー」で究極のアイテム・コズミックキューブ奪還に失敗。キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースが逮捕そして狙撃を聞いて駆けつけてた。

事件にはやはり宿敵レッド・スカルの登場、そして暴動。こんな事態で誰がキャプテンアメリカを演じるのだ?
形見の円型シールドを持ってキャプテンのコスチュームをつけることになったのはそうバッキー、彼だった。

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

町山智浩 / 太田出版




しかし、これより以前に本編で「キャプテンアメリカ」が死ぬ事件があったのだ!

今より10年前、2001年に出版された『Captain America#50 Nuff Said』

「オンスロート」&「ヒーローズリボーン」騒動後のことである。

これまで「キャプテン・アメリカ」が出版されてきて累計・518冊目にあたるそうだ。

中身は2つのエピソードが収録、「Nuff Said」というように台詞を一切つかわないサイレントマンガ、

そして一方は本筋である「キャプテンアメリカの死」であった。

とある老人集団に襲われるキャプテンアメリカ、実は彼らの正体はナチスの残党!

レッドスカルのマスクを着用して大勢でキャプテンアメリカに襲い掛かり巨大爆弾にくくり付けて

集団爆死!当然、キャプテンアメリカも死んだ。

アメリカ中を騒がせる大事件となりテレビには大勢のマーベルキャラクターが登場

彼の死をあざ笑うバトロック(Batroc)、アリニム・ゾーラ(Arnim Zoia)らがさりげなく登場

ウルヴァリン、アイアンマン、スパイダーマンらが大勢が葬儀に参列。
さすがにこのときバッキーはいなかった。

しかし「キャプテンアメリカ」タイトルは再スタートしてお約束の生き還ったという展開が!コズミックキューブのような万能アイテムがあればほとんどドラゴンボール状態である。こうしてキャプテンアメリカは「シビルウォー」事件で逮捕、そして「「デス・オブ・キャプテン・アメリカ」で狙撃死亡。これは2度目の死である、いや「ヒーローズリボーン」事件もいれたら3度目かな?
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by notyou0508 | 2011-11-13 01:43 | アメコミ

最近、買ったアメコミ

シビル・ウォー

マーク・ミラー / ヴィレッジブックス



キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー (ShoPro Books)

エド・ブルベイカー / 小学館集英社プロダクション



最近、買ったアメコミ(日本語訳)2点「シビル・ウォー」&「キャプテンアメリカ:ウインターソルジャー」

正直言うとこれらの作品は数年前に他の方達が出したブログに取り上げられていたため買うのに少し気が引いていた。他の関連作もとりあげられて実際どんな絵だったのかどういう順序だったか知りたくて購入

ヴィレッジブックスより去年あたり日本語訳出版された「Xメン/アベンジャーズ:ハウスオブM」に続く
クロスオーバーモノ「シビル・ウォー」もうこれは恒例行事としか言いようがない。

若手ヒーロー達の勝手な行動が原因で罪のない児童達が巻き込まれ死んでしまった
そこからついにマーベルヒーロー達を巻き込んだ大事件へ発生

ヒーローの登録制に反発し逃げるキャプテンアメリカ!

逆に賛成してかっての悪党達と組むアイアンマン!

スパイダーマンが正体を世間に発表することを決意!

自警者パニッシャーも参入

さらにはマイティ・ソーの暴走!

とてつもない展開とラストが待ち受けていた!

「キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 」の著者・ウエイン町山こと町山智浩

彼が言うにキャプテンアメリカに関するシビルウォーといったこれらの展開は米国映画「イージーライダー」から一部いただいたものだそうだ。

オマケ)
   スパイダーマンに関しては彼の叔母さんがシビルウォー直後
   事故に会う「SPIDERMAN:Backinblack」
   (内容が解るように直訳すると「スパイダーマン:悲しみの狙撃事件」)を参照

   さらには一味違ったエンディングがお好きな方には「WHAT IF SPIDERMAN:Backinblack?」
   (内容は「もしも妻メリージェーンが狙撃されたら!?」)をオススメ


続いては小学館集英社プロダクション、今年2011年放映に映画「キャプテンアメリカ」の影響か?
「キャプテンアメリカ:ウインターソルジャー」あの相棒バッキーが実は生きていた!

ちなみにバッキーとは?

キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの相棒

元は第2次大戦中に同じ部隊で知り合った少年兵士リック・ジョーンズ
彼が偶然スティーブの着替えを目撃したことがキッカケで相棒バッキーに。

だがある日、飛行機の爆発事故でキャプテンともに極寒の海へ。
キャプテンは冷凍人間に、彼は海の藻くずに。

これらのデータは小学館プロが昔出した「マーベルクロス」に載せられたキャプテンことスティーブの半生を描いたエピソードを参照に。

最近になってバットマンの相棒ロビン、ジョーカーに殺された二代目が実は生きていて対戦するという展開が
ついにはバッキーを熱愛する脚本家の手によってお約束の「実はかろうじて生きていた。」もちろんさらには
「~ウインターソルジャー」で対戦!

ちなみに彼は「シビル・ウォー」事件後に亡くなるスティーブ・ロジャースに代わって
キャプテン・アメリカとなるのでした。

これらの作品はほとんど大人の読み物にちがい作風。
なによりも「シビル・ウォー」はパニッシャーがスパイダーマンのピンチを救う為に相手共を見事に銃殺!
かつての敵(ヴィラン)とはいえ頭が吹き飛んで即死してしまったのだ。

デアデビル:ボーン・アゲイン

フランク・ミラー / ヴィレッジブックス



そうそう、そういえば大人の読み物といえば「デアデビル:ボーンアゲイン」も購入したな。
これもまた名作『バットマン:イヤーワン』のデビッド・マツケリーとコンビ作品とはビックリ!

かっての恋人が南国のある町で麻薬中毒者に、麻薬欲しさに金策に困難だったため

金の代わりに差し出した封筒、中身はデアデビルの正体が記されたメモ

それがキングピンの手に渡った。

何も知らずに事務所の爆発などでホームレスに転落した主人公デアデビルことマットマードック

彼の孤独な戦いが始まった。

彼の友人弁護士、彼を追うジャーナリスト。

キャプテンアメリカの後輩ともいえる心が病んだ傭兵の登場

とにかくフランクミラーの物語はかならず救いのあるハッピーエンドであることにはかわりない。
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by notyou0508 | 2011-10-14 23:40 | アメコミ

ブログの更新は気まぐれです。とりあえず漫画などの紹介をします。
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