映画館へ観に行った。

6月1日、新宿ピカデリーへいく。

毎月1日、月初めは映画館の入場料が1000円一律。しかし朝早くに起きればもう一本鑑賞ができたかも?

それはともかく観ようと予定していたSF映画『チャッピー』。
『第9地区』でおなじみのニール・ブロムカンプ監督新作

前作同様、南アフリカのとある都会が舞台。そこは強盗事件が数多く発生する街。
とあるエレクト二クスの関連商社が開発した新型ロボットにガードマンをやらせることで街の治安は回復。

ある日、開発担当者の博士はロボットに考える力、思考能力を与えるプログラム開発に成功。
しかし会社側はその提案を拒否した。
彼はこのプログラムを実行するために廃棄寸前のロボットにこれを使うことにした。

そんな時、博士が強盗稼業の夫婦に拉致される。
ロボットの弱点を聞き出すつもりであったが失敗に終わる中
そこで廃棄寸前のロボットをこちらの味方側につくように修理しろと脅される・・・。
修理およびプログラム改造に成功したロボットはチャッピーと名付けられた。

とあらすじはこんな感じ。CMでよく聞いた「衝撃のラスト」観たさにこの作品を選んだ。

皮肉にも強盗夫婦の妻がしっかりとした母親ぶりを見せてくれた。
一方夫の方はチャッピーに自分の存在を認識させる教育とはいえ
ロボットを嫌うチンピラたちの前に放り投げこむ場面はひどい。

人間がロボットに乱暴、虐待。昔読んだ手塚治虫の漫画「鉄腕アトム」のような展開であった。

それから博士を妬む前任者が登場、博士を失脚させようと悪事をはたらく。
自らが開発した戦闘兵器でギャングたちをなぶり殺し。
ついには強盗夫婦の妻が殺されてしまう。これには泣けてしまう。

前任者、後から気が付いたけどヒュー・ジャックマンだったの?見事な悪役を演じてくれた。
ネタバレ御免。ついにラストに入る、チャッピーはなんと死んでしまった強盗夫婦の妻をロボットとして甦らせる!?いや事前にコピーしたデータを使うからこれってコピーロボになってしまうのでは・・・。
おもわず『クレヨンしんちゃん 逆襲のロボとーちゃん』思い出した。

とにかくリアルな演出、大スクリーンを見に来て損はなかった。
チャッピーの造形デザインであったが若干漫画家・志郎正宗のアップルシードにでてくるロボットみたいだった。

帰りは映画館の近所にあるラーメン屋で夕飯にした。ちょうど映画の来館者には一割方サービスしてくれるという。前から行ってみたかった店だからなおさら。実はワンタンメンを食べるのはこれが初めて。
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帰りには紀伊國屋書店によった。やまと虹一の「超戦士ガンダム野郎 完全版第5巻」と土田世紀「俺節 完全版 下巻」を購入。かなり高いお買いもの、6月初めから無駄遣いをしてしまった。
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by notyou0508 | 2015-06-22 23:10 | 映画(全般) | Comments(0)