最近読んだアメコミ

ここしばらくは様々な事件や騒動が起きている。長野県の震度:「6弱」によるケガ騒動、高倉健さんが亡くなった等。色々あったが自分の書きたいブログの更新をする。

ココ最近どうしても読みたくて無理して購入したアメコミ数冊の紹介をする。


●「JLA ACTS OF GODS」(全3話構成)

今より10年前に情報誌「ブルータス」で紹介されていた自称「問題作」、雑誌ナンバーは思い出せないがたしか真っ黒い表紙でスパイダーマンの後ろ姿がみられるものであった。

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「JLA」とは「ジャスティスリーグ」のことである。
あらすじは「もしも超能力が突如消失をしたスーパーヒーローのその後を描いた物語」とのこと

「能力を焼失したスーパーマンがすねて酒飲みになってしまう?」なんて話聞いてみると
正直読んでみたいとその当時は思った。手に入れるとしても冊子3冊そろえるのは難しい。

いずれは単行本になるのものだとおもって待ってはいたがなかなか出版されない!

時々ネットオークションをチエックしていたがついに見つけた!値段はまあまあ普通とは思っていたものの。支払い入金するにはクレジットカード払いはお断り等問題が多かった。

10年を迎えて苦労の末なんとか入手できた。

物語は「突然、米国一部地域を襲った電磁波の影響で停電が発生」から始まる。

DCコミック版アイアンマンともいえるスティールが最初にその電磁波現象に気付く。彼のまとうハイテクアーマーが飛行中に機能停止を起こしたら当然、墜落。アーマーを外せば普通の人間であるから骨折もした。

問題はこの後であったジャスティスリーグの主力メンバーたちが能力を消失!

魔法の呪文で変身するキャプテンマーベルは元のビリー少年に戻ってしまう。
何度も呪文を唱えても変身できないことに異変を察知する

鋼の男スーパーマンと女神ワンダーウーマンは普通の人間になってしまった事に嘆く。
火星人ジョンはテレパシーといった超能力は勿論。擬態、変身能力も失い本来の姿に。
銃弾を止めることに失敗し景観を死なせたことに嘆く光速の男フラッシュ。
任務中に万能の力を消失し強盗を取り逃がしたグリーンランタン。

ただスーパーパワーのため醜い姿だったメタモルファーは正直元の人間に戻れたことには喜んでいた。
おまけに変化自在のプラスチックマンはただの人間になってしまっている様子がうかがえる。
(ブースターゴールド&ブルービートルコンビにからかわれててしまう場面がある)

他のヒーローたちは電磁波の範囲外にいたため影響を回避した者やバットマンのような特殊訓練を積んだ常人達は無事だった。しかしそれを知ったレックスルーサー、ジョーカーといった悪人たちが各地で手を組んで悪事を働く。

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・・・ついにスーパーマンがホントにすねて酒を飲んでしまう姿が見られた。

スティールはケガも回復しアーマーを修理してすぐさま出動。

能力を失った一部の者達は立ち直ってバットマンの元で訓練を受けて悪人たちに立ち向かう。

他の者たちは自ら鍛え直しては再び悪人に挑むなど

何とかしていくつかの悪事を食い止めたものの何人か死傷者がでてしまう・・・

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後スーパーマンはロイスレーンとわかれワンダーウーマンと結婚!?
グリーンランタンのメンバーだったガイ・ガードナーは能力消失しても前向きに暮らしてる様子がみられる。

ただMARVELコミックスの方でもこれに似た「もしもの物語」を読んだような?
そうだ「WHAT IF? HOUCE OF M」だっ!

●「ダークアベンジャーズ:モレキュールマン」(英語版)
今年2014年11月末には日本語訳が出るとはいえなかなか待てなった。
Amazon.co.jpの方で中古入手してやった。まあ出版される本よりは安い値段で買えたと思ってはいる。

MARVELコミックの悪人ノーマンオズボーンがふとした事件で英雄となりやがて政府の要人となり
アベンジャーズの実権を握り自分の思いのままに再編成した”ダークアベンジャーズ”

メンバーに関しては簡単に説明。勝手に二代目ウルヴァリンを襲名した者をはじめメンバーのほとんどは悪人たちで構成したチームといえばおわかりか?

ただ読んでみると結構マニアックなネタが多い。これってかなりアメコミを読み込んでいない人にしかわからないかも。登場するキャラクターは聞けばMARVEL世界における魔神の一人だそうだ。

このうえ他の魔神達も登場。「悪魔メフィスト」、「魔女エンチャントレンス」、「炎の悪魔アニヒラス」、「超人ビヨンダー」といった面々「これ全部知っている!」といえるあなたは相当なアメコミマニアである。

最期の方で魔神ロキが登場。「NEXT:SIEGE」と表記。まあこの分だと次回作が翻訳出版されるかもしれない。そもそも。「SIEGE」とは本来のアベンジャーズが元の地位を取り戻す為のエピソードタイトルなのだから。

●「キャプテンアメリカ:リボーン」(ヴレッジブックス 日本語版)
「バットマン一度死んで生き返る」なんて話は聞いたことあるがキャプテンアメリカも一緒だった!?

無理して購入したみた。日本語で読めるのだから、とにかく痛快にして娯楽な物語であった。

絵の方も綺麗に描いてくれている人だから良かった。

●「ホーリーテラー」(ヴレッジブックス 日本語版)
読んでみたかったシロモノではあったが難しい!バットマンとキャットウーマンを思わせるキャラクターが
自分たちの住む街にテロ、爆撃といった攻撃がされた。自分の住む街を破壊、自分の仲間たちを殺害した首謀者たちがいる中東の国へと赴く物語とここまではわかったとして、フランク・ミラー原作のため絵がモノクロ・実験的表現や「シン・シティ」でお馴染みの独自のディフォルメゆえちょっと理解するのが難しい。

なんせこれ中古書入手だよ。前の持ち主が売りに出したのがよくわかった!

とにかく“フランク・ミラー作品”だから将来絶対に映画化されることはまちがいない。過去にロバート・ロドリゲスがブルース・ウィリス出演で「シン・シティ」を、続いてはザック・スナイダーが「300」を映像化したのだから!

●アダム・ウォーレン著「タイタンズ:グーチョキパー」&「エンポワール 第6巻」(英語版)
いつかだったか町山智浩の著書「オタクインUSA」で紹介された記事を読んでみた。
聞いてみれば一流のアートスクールに入ったものの基礎は所得したものの、
肝心の絵の参考画は「スヌーピー」や「ミッキーマウス」ばかり。
それを描く事に飽き飽きして学校を自ら中退、後独学で日本の漫画、アニメを模写をしては
ついに念願のスタイルを所得した尊敬に値する男だ。

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ほんと「エンポワール」はモノクロだが日本の漫画アニメをみるのにはかわらない。
作中には「仮面のメイドガイ」おもわせるキャラクターを確認した。


ほとんど一度読み終えて今現在ネットオークションに出している。
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by notyou0508 | 2014-11-26 04:20 | アメコミ