最近読んだアメコミ

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ここしばらくブログの更新をすっぽかし、9月の終わりごろにもらったお小遣いも親父の誕生日プレゼントのつもりで焼酎や日本酒2本を購入するはパチンコするはで使いすぎたかも。

とりあえずここで紹介するのは最近購入したアメコミ(洋書・日本語版)等について語る。
※【2014年10月16日深夜未明・誤字修正、情報追加】

『バットマン・インコーポレイテッド』(画像右、原題:Batman Incorporated)

バットマン会社"設立! 世界に広がるダークナイトの戦い……!! (翻訳出版社からのコメント・キャッチコピーより)

元々別のブログで紹介されていたのを興味を持った。Amazon.co.jpから少し安く中古で購入できたものの今年10月末には翻訳出版されることが後で解った!これにはさすがに『くやしーいっ!』と思った。ここで色々作品についての内容に語る、さらに落ちをばらしてやる。

悪の組織の黒幕はどうやらブルースのかっての愛人タリアだぁー!

一口で言えば『バットマン、世界を駆ける。』さらに加えていえば『バットマン軍団結成』かな?
ジャスティス・リーグを離れて日本、スペイン、ヨーロッパといった世界各地をまわる!

作中日本の舞台背景に関しては、だいたいはあってる。秋葉原あたりかな?
しかし敵役が「タコ」を使うとはどういう意図だ?日本芸能の「浮き世絵」に対するオマージュかな?

日本語出版もされた『キングダムカム』にもでたバットマンロボット、さらにほんの一コマといった画面の片隅にしかでてこなかったメキシコやヨーロッパのビジランテ(自警者)達が大画面で活躍

続いては1960年代に登場した初代バットウーマン、1970~80年代に登場したチーム・アウトサイダーズの面々。
これはかなりマニアック、バットマンマニアなら知っているだろうか?「桑田次郎版バットマン」でも大活躍したドクロ男である。

当『バットマン・インコーポレイテッド』の脚本:グランド・モリソンによる演出

まだ日本のファンには知らないバットマンのキャラクター達の登場、細かい小道具がいくつか登場
途中でなにやらフルCGの画面がでてくるがたしかバットマンが電脳空間で活躍する話だったかな?

とにかく元ネタをよく知るグランド・モリソンのバットマンに関するマニアぶりがうかがえる。

初代バットマンことブルース・ウエイン。2代目ことディック・ギブソン、レッドロビンことジェイソン・トッド。
そして悪ガキ・ロビンこと実子ダミアン。ブルースウエインが家族動員で悪に挑むものの

意外な敵の正体、実をいうとかってブルースが悪の手先とわかっていながらも愛してしまった女性・タリア。
ややこしいがダミアンの母親にして悪の組織の首領。先日父親であるブルースの元に子供を預けておきながら何をやっているのか・・・といった感じのオチである。

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『フォーエバー・エビル』(画像左、原題:Forever Evil: the New 52!)
同じくよそのブログで少し紹介されていた作品。それにAmazon.co.jpのサービスで冒頭の数ページを無料で読ませてくれた。作画担当者の絵もなかなか綺麗なモノなので購入してしまった。
ただ品薄だったため在庫切れ、9月の末ごろに購入できた。

日本語出版もされた『JLA:逆転世界』(以下『逆転世界』)の続編と誤解してしまうだろうが違う。
『逆転世界』の方は今より10年以上前の作品で現在DCコミックスの方で大幅に設定を改訂するイベント
行われた(正式名称:the New 52!)

とりあえず『フォーエバー・エビル』は〝リメイク版『JLA:逆転世界』”といったところか。
単純に言えば異世界からやってきた悪のスーパーマン、その名をウルトラマン(笑)
彼が率いるクライムシンジケートがジャスティスリーグを打倒し世界を侵攻する中、彼に反感するレックス・ルーサーが一人生き残ったバットマンと手を組み他の悪人たちを招集し「インジャスティス・リーグ」を結成する物語

シナリオ脚本はジェフ・ジョーンズ(GEOFF・JOHNS)
そうだ思い出した。『フラッシュポイント』の脚本家といえばわかるだろうか?さらには日本語翻訳出版されてる『ジャスティス・リーグ(NEW 52!)』の脚本担当

これまでいくつかこの人が手がけた関連書をいくつか読んだことがある。
自分としては過去作『インフィニティクライシス』(Infinite Crisis)以来の過激なバトル、流血描写がまた見ることなるとは思わなかった。
だが読んでみると読んで個人的には過激な描写を見て後悔はない。なにかあっさりした感じであった。

作品をよく見ると「逆転世界のルーサー」や「逆転世界の執事アルフレッド」の登場も確認できる。

逆転世界のバットマンことオウルマンに命令されて拘束されたロビンと顔を覆面で覆われた男を見張る白塗りの男こそが逆転世界の執事アルフレッドだった!

しかしこの後逆転アルフレッドはインジャスティス・リーグの一人に殺害。

さらに助け出した覆面の男を拘束から解除すると何と彼こそが逆転世界のルーサー、アレクサンダー・ルーサーであったことが明らかに。禿げ頭のレックス・ルーサーの逆転らしく髪の毛はふさふさ、髭を生やしていた。

彼は解放されてすぐさま魔法の呪文を唱えてスーパーマンに、いやキャプテンマーベルに変身した。
逆転世界のキャプテンマーベル!?いやマーベルじゃなくてアレクサンダー。キャプテンアレクサンダー?

そうかキャプテンサンダーといったところか実際そんなキャラクターがいるのを聞いたことがある。

それよりも心配なのは上述した通り『ジャスティス・リーグ(NEW 52!)』が次から次へと翻訳出版されて『アトランティスの進撃』で早3本か4本目。元々当作品は『ジャスティス・リーグ(NEW 52!)』の大長編イベントゆえに翌年2015年に『フォーエバー・エビル』までもが日本で輔訳されるのでないかと心配である。

【2015年6月23日深夜 追記】
予感は的中した!2015年7月には『フォーエバー・エビルの翻訳書が発売されるそうだ。


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とどめは『デッドプール』の紹介とする。表示されてる本書の方はヤフオクの方へ出品して売りはらった。

『デッドプール キルズ デッドプール』(原題:Deadpool Kills Deadpool)

異世界にて悪の帝国を築き上げたデッドプールが別世界へと侵攻するために
各世界から様々なデッドプールを招集。

そんな本編のデッドプールの前にレディ・デットプールらが訪ねてくる(「デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス」参照 )

そこへ現れたのは半分ブラックコスチュームのデッドプールであった。

これはただ大笑いした『仮面ライダーディケイド』を連想させてくれた。
なぜかって、たいだい日本を代表する仮面ライダーだけでも初代・ライダー1号から始まって2014年10月よりスタートした「仮面ライダードライブ」でついには31人目となるがデッドプールはさらにすごい。

ウルヴァリン姿のデッドプール、カンフーパンダのデッドプール、アヒルのダックプール、宇宙魔神デッドプール、リスのデッドプール、サムライデッドプールなど数えるのが大変。ほぼ娯楽性の高い作品であった。

【2014年10月16日 追記】
いい抜かりがあったがこの物語のラストの方に関してブラックコスチュームのデッドプールがかろうじて生き延びて本家デッドプールの命を狙う機会をうかがっているところで「THE END?」となった。

さらにAmazonの方でその続きとみられるアメコミ単行本「Deadpool :Volume 10」を確認。
表紙を飾る悪人がそのかろうじて生き延びた悪のデッドプールである。買うのであれば早くすべきか。
ここで買い逃すと売り切れて、中古品に高値が付いてしまう。

実際、『デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス』の続きとされる『Deadpool Corps :Volume 1』なるアメコミ単行本を確認してみたらもう既に売り切れ、中古書はというと高値で販売されていた・・・その値段は暴利だった。
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by notyou0508 | 2014-10-08 05:09 | アメコミ

ブログの更新は気まぐれです。とりあえず漫画などの紹介をします。
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