最近、買ったアメコミ

デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム

エド・ブルベイカー / ヴィレッジブックス



最近、買ったアメコミ「デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム」

これもまたヴィレッジブックス社からでた翻訳版。数年前には他の方らの「アメコミ」に関するブログで数多く取り上げられていたが、コレを読んで納得。当時は「シビル・ウォー」事件内で「キャプテン・アメリカ」が死ぬと誤信してしまう記事が多かった。


さらにはコラムエッセイで知られるウエイン町山こと町山智浩の著書「キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢」の本タイトルの由来はこのエピソードが関係している。

自分としては内容はかっての相棒バッキーが実は生きていた物語「キャプテン・アメリカ:ウインターソルジャー」の続編である。

旧ソビエトの超人兵士として蘇生したバッキーが「ウインターソルジャー」で究極のアイテム・コズミックキューブ奪還に失敗。キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースが逮捕そして狙撃を聞いて駆けつけてた。

事件にはやはり宿敵レッド・スカルの登場、そして暴動。こんな事態で誰がキャプテンアメリカを演じるのだ?
形見の円型シールドを持ってキャプテンのコスチュームをつけることになったのはそうバッキー、彼だった。

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

町山智浩 / 太田出版




しかし、これより以前に本編で「キャプテンアメリカ」が死ぬ事件があったのだ!

今より10年前、2001年に出版された『Captain America#50 Nuff Said』

「オンスロート」&「ヒーローズリボーン」騒動後のことである。

これまで「キャプテン・アメリカ」が出版されてきて累計・518冊目にあたるそうだ。

中身は2つのエピソードが収録、「Nuff Said」というように台詞を一切つかわないサイレントマンガ、

そして一方は本筋である「キャプテンアメリカの死」であった。

とある老人集団に襲われるキャプテンアメリカ、実は彼らの正体はナチスの残党!

レッドスカルのマスクを着用して大勢でキャプテンアメリカに襲い掛かり巨大爆弾にくくり付けて

集団爆死!当然、キャプテンアメリカも死んだ。

アメリカ中を騒がせる大事件となりテレビには大勢のマーベルキャラクターが登場

彼の死をあざ笑うバトロック(Batroc)、アリニム・ゾーラ(Arnim Zoia)らがさりげなく登場

ウルヴァリン、アイアンマン、スパイダーマンらが大勢が葬儀に参列。
さすがにこのときバッキーはいなかった。

しかし「キャプテンアメリカ」タイトルは再スタートしてお約束の生き還ったという展開が!コズミックキューブのような万能アイテムがあればほとんどドラゴンボール状態である。こうしてキャプテンアメリカは「シビルウォー」事件で逮捕、そして「「デス・オブ・キャプテン・アメリカ」で狙撃死亡。これは2度目の死である、いや「ヒーローズリボーン」事件もいれたら3度目かな?
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by notyou0508 | 2011-11-13 01:43 | アメコミ | Comments(0)