あなたの知らない裏話

シュマリ(1) (手塚治虫漫画全集 (97))

手塚 治虫 / 講談社



先日、東北地方でまた地震をおきた、日本のどこかでいつ地震がきても万全な対策ができる方法は

「鳥の鳴き声」である。手塚治虫作品のひとつ「シュマリ」

幕末が終わりすぐに代替わりした明治初期の時代、自分の奥さんの行方を追って蝦夷地(現在の北海道)へ足を運んだ一人のサムライ、アイヌ民族より「シュマリ」と呼ばれていた。

自分の奥さん瓜二つの女、孤児ポンションの登場、そんな中シュマリが警察に捕まってしまい
北海道の刑務所で開拓工事をやらされる。

工事現場の管理係がシュマリを事故死にみせかけて坑道へつれてかれるエピソードで
なんと地震をおきてしまう。地震の前触れを物語るように鳥が全く姿を見せなくなるのだ。

自分の知る限り過去2回(「シュマリ」・「陽だまりの樹」)漫画の中で地震が起きる前触れを手塚治虫は描いている。当然、過去の記録を念入りに調べて描いたからのだから間違いないだろう。

実際自分も毎日「鳥の鳴き声」などを聞くようにしている。何せ鳥が地震を予知してくれるのだから。
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by notyou0508 | 2011-04-09 23:27 | 漫画・アニメ

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