2011年注目すべきマンガ

へうげもの(11) (モーニングKC)

山田 芳裕 / 講談社



2011年注目すべきマンガ『へうげもの』

実際読んでみてこれは面白い、と思っていたものまさかアニメ化になるとは!
「ジャイアントキリング」に告ぐモーニングマンガ第2弾だ。

調べてみると『へうげもの』とかいて「ひょうげもの」と読むそうだ。

時は戦国、安土・桃山時代。本作品の主人公「古田織部」、あだ名は「古織」

敵の大将を追い詰めて置きながら持ち荷の中から“茶碗”をもらう事で命を見逃すことにした。
これは今でいえば大失態ではある。

ついには織田信長が攻め入った敵城の主に宝物の鍋を要求した際、敵は鍋共々粉々に自爆死!

古織は「せめてコレだけは!」と鍋の一部を素手で受け止めては火傷をする。

古織は筋金入りの“数奇者”であった。

数奇者(すうきしゃ?すうきもの?)は芸道に熱心な人物の俗称。

当時の娯楽は茶道具や物珍しい輸入品を集めてはそれを茶会などで披露することが主であった。

そうそれはガンダムプラモや美少女フィギュアの限定品を集める行為に等しい、現代でいう「オタク」と思う。

戦国武将・織田信長をはじめ豊臣秀吉、徳川家康、伊達正宗といった歴史に名だたる名将。

さらに茶道家・千利休も登場。

「華の慶次」ではあまり活躍しなかった千利休の登場が物語の大半を占めている

実在したとされる戦国武将「古田織部」を漫画家・山田芳裕が面白おかしく描く時代劇

「へうげもの」は冒険というよりも大昔のファッションデザイナー・建築家・アーティスト・演出家らが活躍する物語である 。おかげで千利休や茶道のことが少しわかっていく漫画。

とにかくここでしか見られない「本能寺の変」に注目!

へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将

桑田 忠親 / ダイヤモンド社


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by notyou0508 | 2011-01-14 22:56 | 漫画・アニメ

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