書店から消えて無くなるマンガ?

黄昏流星群 39 (ビッグコミックス)

弘兼 憲史 / 小学館



書店から消えて無くなるマンガ?『黄昏流星群』 引兼 憲史

引兼 憲史とは『島 耕作シリーズ』の作者でもあるのだ。

講談社「週刊モーニング」で『島 耕作』と同時に小学館「月刊ビックコミックオリジナル」連載中である

第1話は中年サラリーマンの出世と不倫の物語、家にいては妻と娘には邪魔者扱いの男。

会社で意見の合わない上司に反論したため、出世が危うくなった。「もういや」と思ったところ

一人の40代女性と知り合い恋仲に落ちる、しかしこれは実際「不倫」と呼ばれる行為であった。

そんな男が彼女とデートするなか娘が自分よりも年上の老人とデートするところを目撃!

相手は女子大生でもある娘が通う大学の教授であった。

当然、ここから官能小説やアダルトビデオ(以下AV)で見られるような展開が見られるのであった。

”条例改正案”の規定にひっかかる表現だが納得はいく表現である。

ほとんどの主人公が中年・老人という漫画、小説をよく読む方にいえば「ズッコケ中年組」か

他にも映画「プリティウーマン」をモデルしたと思われる話

中年男性4人が不思議な空間に迷い込みそれぞれの過去と秘密が明かされたことで喧嘩別れ。

小説家の父親から遺産をくじ引きで受け継いだ四人兄弟、三男が遺言により父の別れた愛人を訪問。

平安の世から1000年生き続ける妖怪(オバサン)とホラー小説家(ジイサン)の話

いまだに独身の大学教授がメイドカフェに通うところから美人局(つつもたせ)にあい騙されるものの、相手のメイド娘が本気に恋してしまう話

若干、若者のライトノベルと同じ表現が見られるのだ。しかし“萌え”がないかもしれない

引兼憲史が女体を描くとあまりにも真面目、現実的、俗物的な熟女の裸が登場だ。

余談だが『島 耕作』と同じネタが『黄昏流星群』にも見られる。

消えて無くなる度数 ★★★☆☆
[PR]
by notyou0508 | 2011-01-14 22:29 | 漫画・アニメ

ブログの更新は気まぐれです。とりあえず漫画などの紹介をします。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31