「サマヨイザクラ」「モリノアサガオ」他・郷田マモラ漫画について

サマヨイザクラ裁判員制度の光と闇 上 (1) (アクションコミックス)

郷田 マモラ / 双葉社

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モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)

郷田 マモラ / 双葉社



どちらもやさしい絵で残酷な物語だ!
「サマヨイザクラ」
ここで言ってしまえばネタ晴らしになるが主人公が自分と似かよった点のある殺人容疑者が無罪である証拠を自分がもっていた事と彼が犯行を認めていたのは真犯人と隣人一家らをかばう為だった?

「モリノアサガオ」
もうすぐ連載していた漫画アクション誌で少しだけ帰ってくる。
新人刑務官ナオキと死刑囚ワタセの友情物語である。
連載開始からイキナリ死刑しなければならないという場面は印象的だった。
刑務官として徐々に成長していくナオキの前に世間を騒がせた殺人犯ワタセが現れる
実は養子で実父母の正体が意外な人物らである事と関係を知ったナオキ
親の仇を討つための殺害が一人の女の子までも巻き添えに殺してしまったワタセ
そして、刑務所の先輩刑務官、他の死刑囚達の過去。様々なドラマがある
分かり易く言えば「和製グリーンマイル」か?

郷田マモラはこの他にも漫画作品を出してきている。
今となっては“死体検察官”漫画の先駆けとなった「きらきらひかる」「MAKOTO」(まこと)、どちらもTVドラマ・映画になった作品だ。米国テレビドラマ「BONES」(ボーンズ)よりも早くにこんな漫画があったのだ!

きらきらひかる―浪速美人監察医物語 (File1) (講談社漫画文庫)

郷田 マモラ / コミックス



MAKOTO 完全版 (アクションコミックス)

郷田 マモラ / 双葉社


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by notyou0508 | 2009-02-23 22:10 | 漫画・アニメ