「食戦記」2009年注目すべきマンガ

ここではまだ単行本になっていない漫画を紹介します。

双葉社 A-ZERO(アクションゼロ)連載中 作者・中村博文

舞台はなんとはるか文明が退化した未来!!
パソコンなど機械がなくなって文明が縄文か弥生時代を
おもわせる暮らしに逆戻りした世界だった!

主人公は“食師”(現代でいう料理人・栄養士)ワタル、
彼らの一族が危険とみなされ隣国の軍隊に攻撃されたもの
食いしん坊な兵士の手によってなんとか救われる!

作中にドーナツや大学イモなどが登場し意外な活躍ぶりを見せて面白い!

ココでコネタ!中村博文とは?
漫画「音やん」の作者、少年マガジンの「将太の寿司」のような寿司職人漫画
妻に先立たれた大阪の職人、花田音三郎こと音やんが
傷心を癒しに行くかのごとく東京・月の島へ
「あかね寿司」で働いていたが新キャラ登場などで現在独立し「音寿司」開業中!
c0192523_1223538.jpg

右から主役・音やん、
アルバイトのつもりがそのまま弟子となった小柄の永吉
パンチパーマは元マグロ猟師の木戸金次
そして名店の次男坊・富正平ことトミー


ストーリーが進む中、別の寿司店の助っ人をしたり、悪徳寿司店との握り勝負など
1話完結の人情話が多くなってきている。

単行本は今確認できる数だけで全20巻

漫画家ちばてつやの弟子と聞くだけあって最初はどことなく劇画調だった絵が
自分としては第10巻目あたりから浦沢直樹を思わせるようなアニメ調に変わってきた。
連載当時はテレビアニメ「YAWARA -柔- 」が放送されていたはず
やはり読者には不評の古臭い絵の方をなんとかするため自ら画風を変えたに違いない。
この辺の話で登場するヒロイン等の顔がほぼ浦沢直樹の漫画キャラに似ていた。これはこれでなにか面白い。
今となっては浦沢直樹に近い感じの絵になっている

今現在連載の方は終了したか続いているのかわからない。

音やん 10 (10) (アクションコミックス)

中村 博文 / 双葉社



【追加2009年12月5日】
まさかアクションZEROが廃刊になるとわ
【2014年8月28日加筆・修正】

食戦記 1 (アクションコミックス)

中村 博文 / 双葉社


[PR]
by notyou0508 | 2009-01-20 13:15 | 漫画・アニメ | Comments(0)