2009年 01月 09日
『イエローバスタード』絶対に日本語訳されないだろう!
県外にある大型書店でボクは原作「イエローバスタード」を立ち読みすることができました。
「ビックファットキル」「ハードグッドバイ」とはちがい
コレだけは絶対日本語訳されないであろう。
下記映像参照(↓)
ブルースウイリス演じる刑事ハーディガン編!映画は原作の場面を忠実再現していた。
1本の映画に三つのエピソードの中でもっとも目立つ「黄色ハゲ男」
ハーディガンが昔、幼い少女ナンシーに手をかけようとしたロリコン男を制裁を加えた。
最後はピストルで男性器を打ち抜く!?
そのロリコン男、実は町の有力者が父親だったためすべての罪をハーディガンが背負わされる羽目に。
数年後、ハーディガンは出所。そして大人になったナンシーとの再会、そこへ一人の黄色ハゲ男が乱入
実は整形を受けて変わり果てたロリコン男だった。
再びハーディガンによってボコボコにやられるのでした・・・当然せっかく手術で直した男性器も・・・
というわけですな。
とにかく「シンシティ」シリーズにフランクミラーならではあらゆる無駄をはぶいた
“究極のデフォルメ”画を感じました。
PS・あっホントに特典DVDの付録についてる!コメントしてくれた方ありがとうございます。